オカエ・ザ・超雑記帳

徒然趣味主義主張

爽やか

よもやま

シェンムー

高校三年生の芭月涼は芭月流の道場を兼ねる実家に帰宅するなり愕然としたのだ。

いつも暖かい笑顔で迎えてくれるはずの稲さん、福さんが倒れこんでいる。

いつもと違う光景に、涼は急いで道場へ向かう、道場内には中国っぽい服を着た見知らぬ男が立ち、その足元には芭月涼の父であり道場主、芭月巌(CV.藤岡弘)が倒れこんでいた。

そして息を引き取る巌。

涼は父の死後に届いた謎の中国人「朱玄達」からの手紙に書かれた「陳大人」との接触を試み、父の敵「藍帝」を討つ旅に出るのであった。

重要そうな鏡を入手したりフォークリフトでバイト代を稼ぐ等、紆余曲折の末「藍帝」の所属する「蚩尤門」の末端組織「マッドエンジェルス」を壊滅させる事に成功した涼は、「陳大人」から紹介を受けた「桃李少」と接触を図る為、一人香港へ旅立つ・・・

度々夢に出てくる可憐な少女は一体何者なのだろうか?

感想

紆余曲折で10時間位かかる。作りこみが半端なく、セガの血と汗を啜っている気分だった。

シェンムーのパッケージにデカデカと載る可憐な少女は一体何者なのか?

 

シェンムー

 芭月涼は香港へ着くなり置き引きにあってしまい、全財産を失う。身銭を失うも紆余曲折の末、中国拳法4つの武徳を身に付けた涼は、「桃李少」改め「秀瑛」との接触に成功する。

「秀瑛」に復讐を絆された涼だが、「藍帝」への復讐をあきらめきれず、「朱玄達」の居場所を知る「レン・ウーイン」を探し接触に成功する。

クーロン城に居る「朱玄達」と接触した涼だったが、「蚩尤門」の下部組織「黄天会」とそのボス「吐牛」に「朱玄達」をさらわれてしまう。

紆余曲折の末「朱玄達」を奪還した涼は、「藍帝」が白鹿村に向かったこと、重要そうな鏡の産地が白鹿村であることを聞き、白鹿村へ向かう。

白鹿村へ向かう道中、涼は夢に出てくる可憐な少女「シェンファ」と出会い、山道をともにする。

そして白鹿村採掘場の奥で重要そうな鏡をかざし、「七星剣」を手に入れる涼であった。

感想

リュック盗まれた時点でだいぶきついし、紆余曲折で10時間位かかる。

可憐な少女はシェンムーⅡの最後の最後にやっと出てくるし最後の最後がすごいのはそのほとんどが2人で山道を歩いて話するだけっていう、たま~に崖を上手に歩くゲームと、道の分岐で迷わされるゲームが出てくるっていう。

最後は藍帝と戦うでもなく、ぽっと出の七星剣ゲットしてエンド、はい。

 

シェンムーⅢ楽しみだな♪

 

これまで仕事チャート

5/1 入社

5/15頃 ニューリン完

良かった

5/20頃 転職先初仕事貰う、某アーバレスト吉岡里穂かわいい的な提案書しこしこ作る

結構しんどかったけど、一回土日通しで出たのとオッサン達の提案書揺り戻し?がきついだけだったんでまあ並みのハードワーク。そもそも既存のアプリ保守チームがくそ過ぎたらしく失注。

6/10頃 しこしこ終わって某生保系損保系なとこの提案書しこしこ作る

仕事量はしんどくないが上司がとげとげしい奴だった、僕にもちくちく言ってきては居たけど割と気に入られてた気がせんこともない。

7/8頃~現在 しこしこ終わって某クレカ的システムのサブシステム構築チームに入る

結構イージーかと思ってたけど、新人はもうちょっとITの基本的なこと学んでくれと思う。

これから

ある程度の激務を覚悟して入ったけど、まあ前職と難易度変わらんか低いし、僕の裁量権とか発言力があってお金が結構貰える内はそのままでもいいかなあとは思う。ただ2社を経験して自分の市場価値がより立体的に見えてきた事もあるし、別のやり方いうか、自分単体で金稼ぐ方法論とかあるいは自給自足に走るとか、より高度な何かを身に付けるとか、身の振り方考えないと、とにかく会社に迎合続けるのもしんどいよなあ、旅行でとか気分転換とかそういうことでもなく、通常では得づらい刺激的な何かが漠然と足りてないなあ。

まずは金どぶしないようにAT限定を取ります。

柳葉包丁買いました。

免許取ったらしたいこと

MTG

キャンプ道具買う

rubyかunity

資格系

 中小企業

 情報処理SA

 情報処理PM